40歳以上は緑内障検診を

ご近所のお医者さん:/50 40歳以上は緑内障検診を=三河洋一院長 /徳島(2008/11/11、毎日新聞)

記事をまとめてみました。

緑内障とは

40歳以上の17人に1人がかかっていると言われる緑内障。

眼圧によって眼球の後ろにある視神経が萎縮(いしゅく)し、視野が進行性に狭くなる病気です。

近年、糖尿病を抜き、日本人の中途失明原因の第1位になりました。

最大の特徴は初期の自覚症状が乏しいことです。

視野欠損などに気づいた時は既に中期以上に進んでおり、一度失われた視野は元に戻りません。

そのため、検診による早期発見、早期治療が何より大事です。

 

■緑内障の治療

緑内障の治療は点眼薬や手術、レーザー治療で房水の流出を調整し、眼圧を下げる方法があるが、緑内障は、初期の段階では、自覚症状がないため、治療をしない方や治療を継続しない方が多いようです。

近年、超音波生体顕微鏡など検査技術が進歩しており、診断と治療方針が更に的確にできるようになってきたそうです。

また、網膜厚測定機械の進歩により、ごく初期の緑内障を発見できる例も増えてきたそうです。

 

緑内障は、40歳以上の方は、年に1度の検診が重要です。

また、気になったら、眼科で診てもらいましょう。

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