(2009/9/25、WIRED VISION)
目にチップを埋め込んで視覚障害者の視力を回復する技術が、実現にさらに近づいている。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、損傷した細胞を迂回して脳に直接視覚情報を送信できる人工網膜移植の研究に取り組んでいる。
眼球にマイクロチップを移植した患者は、小型カメラが接続された眼鏡をかける。
このカメラが、眼球に埋め込まれたマイクロチップに画像を送り、このチップが情報を脳に伝えるという仕組みだ。
正常な視力を回復するわけではないが、視覚障害者が部屋の中を移動できる程度の視力をもたらす、と研究者らは述べている。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、人工網膜移植の研究を行なっているそうです。
加齢黄斑変性などの目の病気によって失明された視力が回復するときは、もうすぐかもしれませんね。
⇒ 目の病気について詳しくはこちら
【参考リンク】
- 人工眼プロジェクト―人工視覚についての各種研究を分類して説明した東京工業大学のサイト
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